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FAQ

商品について
アビスタシャンプー・コンディショナーは単独でも使える?

お使いいただけますが、コンディショナーは組合わせる商品との相性があるのでご注意ください。

アビスタエイジングケアシャンプーは、マイルドな洗浄成分にケア成分を組み合わせていますので、髪が短い方やダメージが比較的少なめの方の場合、単品のみでお使いいただけます。また、お手持ちのコンディショナーやトリートメントと組み合わせていただくことも問題ありません。

ただ、アビスタエイジングケアコンディショナーと市販のシャンプーを組合せるときには、少し注意が必要です。
アビスタエイジングケアコンディショナーは、マイルドなアビスタエイジングケアシャンプーと一緒に使っていただく想定でノンシリコン処方を行っておりますので、石鹸シャンプーやアルコール系などの洗浄力が高いものと組み合わせてしまうとパサつきや指通りが物足りない可能性があるためです。

もし、市販のシャンプーと組み合わせて物足りなさを感じることがありましたら、コンディショナーの放置時間を長めにとっていただいたり、タオルドライ後の髪の毛にアウトバストリートメントとして少しなじませていただくなど、アビスタの補修成分がより集中的に髪の毛になじむように使い方を工夫いただけるとよりきれいに仕上がります。
アビスタを使ってかゆみがでた

アビスタを使ってかゆみを感じられる場合、植物エキスなどにアレルギー反応を起こしているか、誤った使い方をしている可能性が考えられます。

アレルギー反応の場合は、皮膚科などかかりつけのお医者様にご相談をいただきますようお願いいたします。
もし、誤った使い方をしている場合は、使い方を見直していただくことで改善しますので、ぜひお試しくださいませ。

●すすぎ不足●
アビスタエイジングケアシャンプーはマイルドな処方とはいえ、シャンプーの目的である「余分な皮脂や汚れを落とすための成分」が入っていますので、すすぎ流しはきちんと行っていただく必要があります。

普通のシャンプー同様「すすぎ時間は最低でも3分程度」を目安に、しっかり地肌にシャワーを当てながら流してください。本来、シャンプーは洗った時間の3倍程度はすすぎが必要と言われていますので、「アビスタを使う前からかゆみを感じている」・「頭皮が繊細な状態になっている」と感じられる方は、少し長すぎるかなというくらい念入りにすすいでいただくことをお勧めいたします。
特に、額の生え際・耳上の生え際・えり足の3箇所はすすぎ足りずにかゆくなりがちなので、意識してすすぎ流しを行ってください。

●お湯の温度●
シャワーの温度が高すぎると、必要以上にうるおいが流れてしまったり、熱による刺激で頭皮がかゆくなることがあります。お湯の温度は37~39度程度のぬるま湯に設定し、指の腹で優しくマッサージするようにすすぎ流しを行ってください。

●泡パックのしすぎ・洗いすぎ●
アビスタエイジングケアシャンプーは美容成分をしっかりと髪に浸透させるために、泡パックをお勧めしておりますが、放置時間が長すぎたり、お肌が弱い方の場合だと、皮脂が流れすぎてしまい、かゆみを感じる場合があります。
その場合は、普通のシャンプーと同じように1度洗うだけ・泡パックはせずにご使用ください。

なお、コンディショナーの放置時間を伸ばしたり、流さないトリートメントとしてうるおいの集中補給を行っていただければ泡パックを行わなくてもしっとりとした手触りに仕上がりますので、ぜひお試しくださいませ。

また、泡パック以外にも一日2回以上お風呂に入っているなど、洗いすぎが原因でかゆみやフケが出やていることもあります。朝晩お風呂に入りたい場合は、シャンプーはどちらか一回のみにするなど調整してみてください。

●整髪料など●
せっかくノンシリコン・ノンケミカルのアビスタをお使いいただいても、一緒に使っているアウトバストリートメントや整髪料にはシリコンや合成香料・旧表示指定成分などがたっぷり入っていて、それらがかゆみの原因になっているということもあります。ぜひ一度、一緒に使っているお手元の商品の成分表示をご確認くださいませ。

シリコン入りのアイテムの見分け方としては、成分表示を確認して「〇〇メチコン〇〇」「シクロメチコン」「シクロペンタシロキサン」などの記載があるか、注意書きに「ファンヒーターを使っている部屋での使用はお避け下さい」という旨の記載がありますので、目安にしてみてください。
男性用・女性用のシャンプーは何が違う?

ベースの洗浄成分はほぼ同じです。使用感や仕上がりには個性があります。

シャンプーの性格はベースとなる洗浄成分で決まりますが、男性用でも女性用でも使われる洗浄成分は同じものです。
女性用のものは指通りを良くする成分を増やしたり、甘い香りに仕上げたりしたものが多く、男性用のものは、比較的脱脂力が強かったり、メントールが入ったものが多いという程度の違いです。

そのため、女性が男性用のものを使うと洗浄力の強さやメントールの刺激感で好みが分かれますが、男性が女性用のシャンプーを使う場合はあまり抵抗のない方も多いです。

男性用であれ、女性用であれ、ご自身の肌の状態や体質に合った洗浄力のシャンプーを選ぶ事は大切ですので、チェックリストをご参考にしていただき、適切な洗浄力ののシャンプーを選んでいただければ幸いです。

◆洗浄力の高いシャンプーを使った方が良い場合
✔皮脂が多くべたつきが気になる
✔ワックスなどハードな整髪料を愛用している
✔外回りの仕事や現場作業など汗や汚れが気になる

◆マイルドなシャンプーを使った方が良い場合
✔乾燥したフケが目立つ
✔頭皮のごわつき、かゆみがある
✔パーマやヘアカラーをかけている
✔髪の毛のハリコシがほしい
✔ヘアケアはできればシャンプーだけで済ませたい
アビスタエイジングケアシャンプーは男性でも使用できる?

もちろんお使いいただけます!

アビスタエイジングケアシャンプーは、ベビーシャンプーにも使われるようなマイルドなアミノ酸系の洗浄成分に、スカルプケア成分・ダメージケア成分を配合しておりますので、頭皮が気になる男性の方にもおすすめです。
アビスタエイジングケアシャンプーはオールインワン処方として、シャンプー1本でもお使いいただけるようなレシピですので、ご愛用中の男性のお客様からは「トリートメントいらずで快適!」とご好評いただいております。
商品購入までにいろいろ相談したい

どんなことでもご遠慮なくお気軽にお声掛けくださいませ!

お電話やメール、お問い合わせフォームなどよりご連絡くださいませ。商品の使い方や成分・お届け方法など、オペレーターが親身になってご案内させていただきます。

●お電話でのお問合せ: 0120-957-588 (年末年始を除く10時~17時 土日祝定休/通話料無料)

なお、メール・お問い合わせフォームから頂いたご質問については、平日のみのご対応とさせていただいております。お急ぎの際は、お電話にてご連絡いただけますとスムーズです。
定期コースの仕組みを知りたい

定期コースはお客様のご希望の周期で、定期的に商品をお届けするサービスです。


初回からお得意様価格でのご用意ができ、自動で商品が届くので注文忘れの心配がありません。さらに、回数に応じたプレゼントなどご用意しておりますので、ぜひご検討くださいませ。

●定期コースのご紹介

※定期コースのご継続回数にお約束はございませんが、2回目以降の発送後のキャンセルはご容赦くださいませ。
※定期コースでは15日周期~半年周期まで柔軟なスケジュールをご用意しております。
アビスタエイジングケアシャンプー・コンディショナーは子供に使用しても大丈夫?

アビスタはお子様にもお使いいただけます。


アビスタエイジングケアシャンプーはベビーシャンプーにも使われるようなアミノ酸系の洗浄成分に天然由来の美容成分を配合したマイルドな処方なので繊細な体質の方でもお使いいただくことが可能です。

特にお子さまの髪は健康なヴァージンヘアであることがほとんどなので、シャンプー1本で済ませることが可能です。なかなか目が離せないお子さまのバスタイムを手短に済ませられますので、忙しいママからもご好評です。

なお、アビスタエイジングケアシャンプーは石油由来成分を一切使用せず、すべて天然由来の素材で処方しておりますが、すべての方にアレルギーが起こらないことを保証するものではございません。初めてや、久しぶりにお使いいただく際は念のためパッチテストをされることをお勧めいたします。万が一、異変を感じられましたら速やかにかかりつけのお医者様にご相談をお願いいたします。
アビスタにはトリートメントはないの?

アビスタエイジングケアコンディショナーは、トリートメントなどを組合せる必要はありません。


リンス・コンディショナー・トリートメントはメーカーによって自由に名前を選べるため、厳密な違いはそこまでありません。特に、最近ではコンディショナーとトリートメントはほぼ同じ意味を指すことが多いようです。

アビスタエイジングケアコンディショナーは、コンディショナーとトリートメントの両方の良いところを組合せたアイテムのため、髪表面のケアも内部のダメージ補修も1本できちんと行えます。

【リンス・コンディショナー・トリートメントの一般的な傾向】
●リンス●
シャンプー後の表面に皮膜を作り、滑りをよくして毛髪を整えやすくするものです。また、静電気を防ぐ効果と中和の効果があります。毛髪の表面を中和・保護し、指とおりや櫛とおりをよくするなどの表面に作用させるのが目的であるため、粘度的に最も低く、塗布後すぐに洗い流すことが多いです。

●コンディショナー●
リンスの保護効果をより高めたものです。毛髪の乾燥やもつれは、静電気によるパサつきや枝毛、切れ毛などのトラブルの元となるため、それらを防ぎ、髪にたっぷりと潤いを与えて地肌に適度な水分を保たせるのが目的となります。そのためリンスに比べてオイル分やコンディショニング成分が多く配合されています。

●トリートメント●
カチオン系成分やオイル分が髪の毛の表面に吸着してなめらかな指通りに整えつつ、ヘアカラー等でダメージを受けた毛髪にトリートメント成分を補給し、健康な状態に近づけます。粘度的に最も高く、こっくりとしたテクスチャのものが多いです。
頭皮の臭いの原因は?

頭皮から分泌される汗や皮脂が酸化することが一番の原因です。


頭皮にある毛穴からは汗や皮脂が絶えず分泌されていて、体温調節や天然の保湿クリームの役割を果たしていますが、長い時間頭皮にとどまり続けたり、ホコリなどの汚れと混ざることで酸化して、ニオイを発生するようになります。
これらのニオイは、原因になっている酸化物質を洗い流すことで改善・解消できます。

ただし、皮脂は取りすぎてしまうと、かえってそれを補うために皮脂の分泌が多くなります。つまり皮脂が取れすぎても、残りすぎてもニオイの原因になってしまうので、ほどよくうるおいを残しつつ汚れを落とせる、アビスタのような頭皮や毛髪に優しいアイテムを選ぶことが大切です。

ちなみに、今までのシャンプーを使っていたときはニオイは気にならなかったのに、アビスタを使い始めたら気になり始めたという方は、今まで使っていたシャンプーの合成香料のマスキングがなくなって本来のニオイが出始めた可能性が考えられます。この場合は今まで使っていたアイテムが「香料でニオイを覆い隠して頭皮臭を感じさせない」という状態だった可能性が高いため、一時的にはニオイが気になりますが、アビスタで丁寧なシャンプーを続けていただくと、頭皮環境が改善して自然と気にならなくなる場合がほとんどです。

また、食生活の改善と運動や入浴などによるデトックスを行うと、老廃物そのもののニオイの改善が図れますので、ニオイの強い食品を控えたり、野菜・水分を多めに取るようにし、バランスの良い食生活と適度な運動を取り入れてください。

※湿疹を伴ったニオイやカユミの場合は皮膚病の可能性が高いので、自己判断せずに早めに皮膚科を受診するようにしてください。
シャンプーはどのくらい洗うのが正解?

洗う時間に特に決まりはありませんが、洗い方とすすぎ方に気を付けていただくと、トラブルの少ない健康的な頭皮をキープできます。


●正しい髪の洗い方●
①ブラッシング:髪を洗いはじめる前にまずは軽くブラッシングを行います。毛先・中間・根元と大まかにパーツを分けるように髪の絡みをほぐしてください。ワックスなどでうまく髪の絡まりがほぐせない場合、椿油やオリーブオイルなどの植物オイルを少量ずつなじませて整髪料をゆるめてからブラッシングを行うようにしてください(※ジェルなどの水溶性の整髪料を使っている場合は、ブラッシングはせずに予洗いを丁寧に行って整髪料を流すのがおすすめです。)。

②予洗い:ぬるま湯のシャワーを髪と頭皮に約2~3分かけてじっくり汚れを洗い流します。これで汚れのおよそ70%は落とせます。健康的な髪の毛の場合、髪表面が水分をはじいて内側には水分がなじみにくいので、シャワーヘッドを地肌に当てたり、毛流れに逆らってお湯をかけるなど、まんべんなく水分がなじむように洗い流してください。

③シャンプー:シャンプーをたっぷりと手のひらにとり、泡立ててから髪に乗せていきます。セミロングの髪の方で2プッシュ程度(約6ml)が目安です。特に髪の長い方は泡が頭皮まで届きにくいので、髪というよりも頭皮に揉みこむようなイメージで泡を乗せるのがポイントです。

④二度洗い:整髪料を使っていたり、泡立ちが悪い場合は、シャンプーの泡が全体に行きわたったところで、軽く泡をすすぎ流してから2度洗いをしてください。2度目のシャンプーは1回目と同量かやや少なめで大丈夫です。頭皮をマッサージするような感覚で行うと、頭がスッキリ軽く仕上がります。

⑤泡パック:髪に十分に泡がいきわたったら、そのまま数分放置してください。泡パックをすると、ナノリペアなどの美容成分が浸透して、シャンプーだけでも十分なほどなめらかな指通りになります。(※アビスタ以外のシャンプーでは行わないでください。)

●すすぎ流し●
すすぎ流しは、頭皮にシャワーヘッドを当てるような感覚で地肌を中心にすすぎ流します。特にえりあしや耳の後ろなどはすすぎ残しが多いパーツなので気を付けて行います。
「もう十分流れたかな?」と思った時点から10~15秒はすすぐのがすすぎ残し防止のポイントです。アビスタの場合、コンディショナーは軽くすすぐだけでも全く問題ありませんが、シャンプーは洗浄成分が入っていますので、念入りにすすぎ流しを行って下さい。

なお、お湯の温度は37~39度くらいのややぬるめのお湯を使うのがポイントです。熱すぎるお湯は、油分やうるおいを必要以上に流してしまったり、冬場などは温度差によるかゆみの原因になることもあります。

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